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経営者は誰に相談するか

2026.3.20 経営 Miyakawa

まずは身近な友人になると思います。
問題はこの友人が保守的な性格か、挑戦的な性格かであなたの気持ちが大きかく変わってきます。

簡単に言うと保守的な友人と話すと、だんだんと独立しないほうがいいのかな、経営者は大変だな。
のようなネガティブな気持ちになっていきます。
逆にポジティブな友人と話すと、どんどんアイディアも湧いてきたり、ワクワクする気持ちになります。

日本では保守的な意見の人が多いと感じます。
時間が経つにつれ、経営者は保守的な友人とは距離ができてきます。
会って話してもいても、話が盛り上がらない、噛み合わないのです。

まずは同じような独立心がある友人や、独立して頑張っている人に相談や話ができるのがよいと思います。

次に会社を10年以上経営している人と出会って、相談できる仲になるのがベスト。
失敗や成功などの経験談は、かなり役にたちます。

僕が一番やってはいけないと思うことは、「コンサルタント」に頼むことです。
中には実際に会社を10以上経験(今も継続)して、その経験をもとにコンサルティングをしている方ならいいのですが、今まで35年、出会ったことがありません。

銀行の人が、決算書をもとにアドバイスを行なってくれますが、決算データをソフトに入れ、ソフトのアドバイス(自動)を元に話をしてくれますが、実践的ではないです。

税理士は人にもよりますがよいと思います。
ただ、税理士は上がってきた(終わった)数字を、どう処理するのがベストかのエキスパートです。
たまに自分で不動産会社や小売店などを経営している人もいますので、そういう人ならよいアドバイスがもらえると思います。

相談者がまわりにいない場合は紹介してもらう。
紹介する人も、へんな人を紹介できないから安心です。

人の出会いも運です。
よい経営者はこの運を持っていると思います。

僕自身はとても運がよいほうだと思います。
失敗した経験もありますが、よい出会いのほうが圧倒的に多いです。

P.S.
最近、コンサルタントの仕事もしています。
ただ、コンサルタントのみでお金はいただいておりません。
あくまでもデザイン、企画、広告、サイト制作などの具体的な仕事をしていく中でコンサルティングも一緒にしています。
会社の全体を把握して、集客や効率化をどういう方法でゴールに向かっていけるかを考えるので、必然的にコンサルティングは必要になるからです。