ブログ

MyTheory

従業員を増やすタイミング

2026.3.22 経営 Miyakawa

業種にもよりますが、基本は仕事が先に増えて今あるキャパシティで間に合わなくなったら雇う。

バイトであっても社会保険や労災などを考える必要があり、これが思いのほか現金が必要になります。
毎月、辞めるまで。当たり前のことなのに真剣に考えていない人が多いと思います。
会社が順調でも、なぜか銀行に現金がない。
そこなことがおこります。

だから、従業員を雇うの本当に最後にしたほうが経営からみると安全です。

昔から「ヒト・モノ・カネ」は経営の三大資源として考えられています。
どれも成長には不可欠ということです。
この三大資源をバランスよく運転することが経営者に求められます。

このうち「モノ・カネ」は自分の頑張り次第でなんとかなります。
しかし「ヒト」は相手あっての問題なので自分だけの力ではどうにもなりません。
だからこそ人を雇う時は慎重になったほうがいいのです。

あと、従業員を増やすときのお金の目安ですが、例えば年間300万円のお給料なら、その2倍から3倍の利益の現金が必要になります。
これは利益ですからね。売上ではありませんよ。
最低2倍、できれば3倍という感じです。
保険やボーナスなど考えるとこのぐらいが最低の目安です。
この現金がない場合は、従業員を増やすことは待ったほうが無難です。