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MyTheory
企画を考える時に最悪の事態を想定する
2026.4.27 仕事 Miyakawa
新しい企画やサービスを考えていく中で最終段階で考えることはリスク。
このサービスを開始した時に何かリスクになり、どんなことが最悪の状態をイメージしています。
デザインだったら盗作や元データの紛失。
ネットだったら情報の流失。
アパートだったら家賃未払いの対応や火事。
海のサービスなら機材の故障や人が死んだ場合。
いろいろなリスクを洗い出し想定する。
それらのリスクが金銭的や精神的に耐えられるかを考える。
以前、インターネットのサービスでホスティングビジネスをやった時に、サーバを会社に置いて管理していた時がある。
まだ、インターネットが始まった20年前の話だが、このサービスは儲かると思った。
4年ぐらいたったころサーバにハッカーから攻撃をされることが徐々に増え出し、最初は数時間や半日ぐらいで対処できていた。
しかし攻撃も複雑になり対処も時間がかかるようになり、ついに12月31日攻撃を受けた時は1月2日まで一睡もせず対応に追われ、このままでは僕の体か壊れると思った。
このサービスはサーバの管理費用がかかっても大手の通信事業者に委託することにした。
通信事業者にはセキュリティ担当がいたり、プログラマーが複数人いたりで安心。
たとえ利益が減ったとしても、お客さまに安心してサービスを提供でき、僕の精神的・肉体的な負担は大きく減った。
やってみないとわからないことが多いが、できるなら最悪のリスクを前もって考えて、そうなった時に対応をすぐにできるようにする。
相談する人がいないならAIに聞くといいと思う。