ブログ

MyTheory

社長の仕事って何

2026.3.24 経営 Miyakawa

僕はひとりで会社を始めて多い時は12人、今は5人の従業員を抱えています。

デザイン会社だったので、基本は自分で全てできます。
逆にいうと技術職なので自分で全てをやりたいほうでした。

人が多くなると、教育したり、自分の仕事をしたりと時間的に余裕がなくなり、「もっと楽になると思っていたのに...」実際はどんどん苦しくなっていました。

そこで社長の仕事はなんだろう?
と考えました。

1、従業員にお給料を払う

2、税金や事務所家賃、仕入れ先への支払い

3、仕事全体の把握と管理(請求とか)

4、仕事が受注できる仕組み作りや顧客開拓

5、自分のスキルアップやデザインの仕事

という優先順位になります。

とかく、技術職の人が社長になると自分でなんでもやろうとして、会社経営という観点が後回しになってしまいます。
ロバートの「金持ち父さん、貧乏父さん」にも近い話がありました。
そうると「時間はなくなる」「会社は自転車操業」「自分のスキルアップができない」
となっていきます。

クルーズ船をイメージしてください。
乗り組み員=従業員数
クルーズ客=お客さま

小型船:1〜20人
中型船:20〜100人
大型船:100人以上

あなた(社長)は船長です。
小型船なら自分で操縦してガイドして全てを行います。
お客さま増えると船の規模大きくなり、エンジン担当やガイド担当、通信担当など役割担当が必要になり、船長は安全に快適な航行するにはどのコースで行けばよいかを判断する役目です。

人が増えたら任せられることは、どんどん従業員に任せましょう。
そして、社長の役割は「方向と仕組みを考える」ことです。

あとは人と会うこと。
人と会うことで何かが生まれます。
できれば同業者ではなく異業種がいいと思います。
新しい発見があり、今のビジネスに違ったアプローチを考えさせてくれます。