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MyTheory
クレーマーの見分け方
2026.3.23 仕事 Miyakawa
事業をやっていると必ず出会います。
僕の会社でも数年に1社ぐらいはいます。
昔は契約してしまったら、ある程度(1年ぐらい)は我慢して要望に応えて継続して、限度を超えたときは丁重にお断りしていました。
うちの会社でホームページを40万円で作り、検索対策を毎月数万円の契約でした。
最初の数ヶ月は「新しくして評判がいい」とか「検索で上位にきてよかった」とか喜んでいたのですが、突然、「問い合わせが少ない」「もっと売り上げが上がると思っていた」とか。
だんだん要求がエスカーとして毎日連絡がくるようになり、最終的な判断として全額返金し契約を解除しました。
当然人件費や対応時間などを考えると赤字ですが、これから何年もお付き合いできる会社とは思えませんでした。
基本、広告宣伝に100%はありません。
ホームページも宣伝の手段です。
例えば、DMなら1〜2%。メルマガなら10%ぐらいが開封率でお問い合わせへ繋げられる程度です。
(ちなみにLINEの開封率は55%。業種によってはいい方法ですよ)
何を言いたいかというと、広告宣伝の費用対効果で100%はありえないということを経営者は知っておく必要があると僕は思っています。
しかし、そうではない経営者がいます。
その人がクレーマーになることがあります。
さて、タイトルのクレーマーの見分け方ですが、なるべく失敗のないように僕のチェック項目をお伝えします。
1、お客さまの会社に行って、社長が従業員に対しての応対の確認。
横柄になっていないか。従業員が萎縮していないか。
あと、会社が整理整頓されているかもチェックしています。
2、最初からやたら僕を持ち上げる。
経営者は最初は疑ってかかる気持ちが必要です。
1時間2時間と話をしていくなかで、徐々に信用してもらい契約になるくらいでちょうどいいと思います。
3、この会社や社長と何年もお付き合いしたいと思うか。
少しでも自分の中に違和感があったらやめた方がいいです。
4、お金で解決できると思っている人。
自分はお客、お金を払っているからと徐々に要望がエスカレートします。
もし、お客さまがクレーマーになってしまったら、早めに離れること。
従業員の気持ちや対応時間などを考えると全額返金して赤字になっても離れたほうが、今後のお客さまのためになります。
良い仕事は良い環境から生まれます。