ブログ

MyTheory

50代で起業する方へ

2026.2.12 経営 Miyakawa

人生の後半を迎え、今後のやりがいを見つけ起業することは勇気がいることです。
やっておけばよかったと思うなら、勇気を出してトライしてみてください。

資料にもあるように50代で起業する方は全体の20%もいます。
さらに日本では生存率(会社を続ける)も高いです。
人生一度、やってみる価値はあるような気がします。

今はAIを活用して起業する前にいろいろな角度でリサーチが可能です。
ひとつでも多くの差別化ポイントをみつけてください。

僕の時はアップルコンユータが日本に上陸したころで、デモ機を触った瞬間「これは仕事になる」と直感しました。
そして当時としては破格の300万円かけて本体、ディスプレイ、プリンターを購入しました。これが35年たった現在も会社を存続させていられる最初の大きい投資(借入)でした。

今、AIを使っているとその時の「これは儲かる」という感覚があります。
さらに投資金額(利用料)は毎月1万円未満です。
時間を最大限作り触りながら試行錯誤して、実際に新しいサービスのアプリを作っています。

あと、仕事の基本は「ワクワクする」ことがとても重要です。
このワクワク感が仕事の効率や幅を拡げます。
僕の「ワクワク感」は
・使っている人の笑顔がイメージできる
・会社が儲かっている
・スタッフが喜んでいる
が元になっています。


★個別に有料相談も行っております。
起業のサービスについて
・このサービスで利益がありますか?
・どうやって集客するといいですか?
・宣伝方法は何かありますか?
・何から始めればいいですか?
などが多いご相談です。


設立数と倒産数の推移データ(資料)

年度   設立数   倒産数
2021年 128,600  6,030
2022年 130,500  6,428
2023年 139,800  8,690
2024年 145,000* 10,006
2025年 152,000* 10,300

出典:東京商工リサーチ、帝国データバンク、法務省 登記統計データを基に集計・推計 *(印は確定値前の速報値または推計値を含む)


経過年数ごとの生存率推移

経過年  生存率  解説
1年後  95.3%  ほとんどの企業が最初の1年は突破できる。
3年後  88.1%  3年目で約1割強が退出。事業の継続性が問われる。
5年後  81.7%  5年経っても約8割が生存。日本は欧米(約5割)に比べ生存率が高い。
10年後  70.0%  10年続く企業は約7割。ただし「ベンチャー」に限定すると1割以下。
20年後  52.0%  約5割が生存。この段階で世代交代や事業承継が課題となる。
30年後  20〜30% 「企業の寿命30年説」の壁。生き残れば「老舗」の入り口。

出典:中小企業庁「中小企業白書」、東京商工リサーチの長期追跡調査等を基に構成


起業時の年齢層(年代別の構成比)

年代  構成比  特徴
〜29歳 10.5% IT・スタートアップ系。若年層の起業意識は高まっている。
30代  24.8% かつての主流層だが、キャリア形成期の安定志向から減少傾向。
40代  35.2% 現在の最大ボリュームゾーン。 十分な実務経験を経て独立。
50代  20.0% 「ベテラン起業」の中心。 資金力と人脈を武器に堅実な経営。
60歳〜 9.5% 「定年後起業」として増加。 社会貢献や生きがいを重視。

出典:日本政策金融公庫「新規開業実態調査」より推計。平均起業年齢は 43.7歳。


参照ソース
・中小企業庁「中小企業白書」
・日本政策金融公庫「新規開業実態調査」
・東京商工リサーチ「全国企業倒産状況」
・帝国データバンク「全国企業倒産集計」
・法務省「登記統計(商業・法人)」